2008年11月アーカイブ

キャプチャーワンは元々フェイズワンなどプロ用中判デジタルカメラ用の付属RAW現像ソフトだった。

だから一般にはあまり馴染みの無いソフトだろう。

現在はソフト単体でも発売されていて、ニコンやキャノンなど主要な一眼デジカメに対応している。

そのキャプチャーワンがちょっと前にマイナーバージョンアップしていた。

Capture One(キャプチャ-ワン) 4.5.2リリース

http://www.phaseone-japan.co.jp/news_captureone45.shtml

フェイズワンのサイトでは2008年11月12日の日付でリリースが出ていた。

 ところがこのキャプチャーワン、周りのカメラマン仲間を見渡しても使っている人はあまりいない。
 意外と知られていないソフトなのだ。
 さらに、とある大手系印刷会社(DとかTじゃなくて、Kだったかな)へ打ち合わせに行ったとき、
印刷とのマッチングを検証した所、キャプチャーワンが最も優れていたという結果が出ているという話を聞いた。

 殆どのRAW現像ソフトはRGBデータからの一般的なプリントに適正を合わせているのに対し、キャプチャーワンはあくまでもCMYKデータを印刷機で印刷することを念頭にしているのだそうだ。 だから「ウチの仕事をするなら是非キャプチャーワンを使って欲しい」とまで言われてしまった。

CFやSDなども随分安くなった。

ところが安売り品のカードでトラブルになった経験がある方もいるのではないだろうか?

サンディスクとかレキサーはやはりブランド品、トラブルも少なく安心できるが、他に比べるとちょっと高めだ。

私も昔は(128MBとかの時代)はレキサーを愛用していたが、最近はついつい安いほうへ手が伸びてしまう。

ちょっとしたトラブルも経験した。

その時思ったのだが、安売り品というのは売られている時点で、どういう風にフォーマットして出荷しているのか疑ってみたほうが良いということだ。

基本は使う前にカメラで初期化すると言われているが、、、

経験上、違うと思う、、、

まずはWindowsマシンでFATフォーマットするのが一番最初にすることだ。

それからカメラでフォーマットする。

この2段階フォーマットをするようになってからはどんなに安売り品のメディアでもトラブルになったことは無い。

 

(僕はマック大好きのMacintoshユーザーですが、こういうときはWindowsマシンもあると助かります。絶対Macintoshでフォーマットはダメですよ)

簡易ミニスタジオとしてよく知られたフォトキューブはご存知ですか?

アレ、通常はディフューザーのドームを組み立てて、中に商品を入れて、外からライティングしますよね?

でも、ちょっと想像してみてください。

まったく逆の発想です。

フォトキューブの中に光源があったとしたら、どうですか?

きれいにディフューズされた光が部屋を照らします。

 

そうなんです。

インテリアや人物などの撮影に応用出来るんです。

 

使うものはフォトキューブプロ、ストロボヘッドとスタンド、カサだけです。

ここまでヒントがあれば想像できるかもしれませんが、

別に意地悪しているわけじゃなくて、今、そういう状態をお見せ出来る写真がないんです。

今度撮ったら、この記事に、追記として張っておきます。 

フォトショップを使うときのワークフローで、アクションの機能を利用する方は多いと思います。

今さら、という感じでもあるのですが、私のアクションをご紹介します。

よろしかったら拾っていってください。

 クリックするとダウンロードを開始します→

takezawa_special.atn

では、使い方を説明します。

ダウンロードされた設定ファイルは何処に置いても大丈夫です。分かりやすいところに仕舞っておきましょう。

今、フォトライブラリ業界はamanaに一極集中する勢いのようです。

僕は今まで、デジタルアーカイブジャパン(DAJ)、デザインエクスチェンジ(DEX)、イメージナビと3社に写真を預けていました。(すべて違う写真で、合計1000カットぐらいです)

現在DAJは買収されてamana傘下になりました。

僕の写真も旧DAJサイトの他、アマナイメージズからも購入することが出来るはずです。(未確認)

イメージナビは変わらずですが、DEXは社内的な事情から個人作家の取り扱いをやめてしまいました。

で、契約していた400点あまりの写真が契約解除になり中に浮いちゃったんです。

それでアマナイメージかイメージナビに持ち込もうかとも思ったんですが、

持ち込むために必要な写真の整理(キャプション付けとか、、)が大変なんです。

最近はストックフォト業界も写真の数が増えすぎて作家一人あたりの収益率がものすごい勢いで落ちていますから、苦労して時間をかけて写真の整理をして、わずか数百点あまりの写真を預けても、たいした売り上げにはならないはずです。

だったら、自分のWebサイトで販売しようかな、と思いついたんです。

 

格安です!!長辺1280ピクセルの高解像度で一点3000円で売ります。

 

これは350dpiの印刷解像度でも6×9センチ程度のちょっとしたカットなら使える解像度です。

個人利用、プレゼン用途なら、タダで使ってもらっていいです。

野放しのオープンソース状態(比喩的な意味ですので実際はオープンソースではありません)になってますので自由にアクセスしてください。

ただし、商用利用の場合の約束は守ってくださいね。

私は著作権を放棄しているわけではありませんので、利用規約をよく読んでからポチっとお願いしますね。ついでに周辺もポチっとしてくれるとありがたいです。

http://digitalstockphoto.web.fc2.com/

 

商用利用の場合、常に締め切りと隣り合わせの状態であることは理解しています。

事後連絡でも構いません。

メールはphoto@takezawa-lab.com

携帯は090-3310-7579です。

 

SEO対策?

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このところ、このサイトをちょこちょこいじってはメンテナンスしている。

一番大きな変更点はトップページのフレーム構造をやめたことだ。

ずーっと何年も前から上下にフレームを切って、コンテンツは上のフレームに表示するようにしていた。

そうすると外部のリンクページも自分のメインフレームの中に表示されるので、それはそれで面白いと勝手に思っていたのだが、

どうも、

SEO対策上はあんまりよろしくないようだ。

また、むやみに大きい文字を使ってみたりとか、

かっこ悪いけど、ここしばらくは試行錯誤しそうだ。

その後の状況を「続き、」に追記します、、、。

 

時々Lightroom2を使っている。

拡大リサイズ出力してみても、画質は悪くない。

FinePix S5 Proで撮影したデータを長辺8000ピクセルまで拡大して書き出したが、

画質はよかった。

 

と、ここまで書いて、

 

じゃあ実際純正ソフトと比較してどうなんだろう?

という思いがよぎった。

 

あまり無責任なことも言えないので検証してみることにした。

同じデータから長辺7000ピクセルの画像を作った。

DSF1054.jpg

現像ソフトが違うと、色味やシャープネスなどを扱うパラメータも違うので同じ絵にはならないが、なるべく標準的な設定で出力した。 

この絵柄の部分を等倍に拡大して比較してみよう。

ウチにあるデモ版はCS4が全部セットで入ったもので、

Windowsにインストールしようとすると2GB以上のメモリがないとダメですと警告が出る。

(Windows XP Professional sp3,Pentium-M 1.6GHz,1GB RAM,30GB HDDというスペック)

 

僕が使いたいのはフォトショップだけなので、

何とかならないかと思い、強行突破でインストールを決行してみた。

最初に必要メモリに関するアラートが出るのだが、

無視して、次に進んでみる。

おまかせ簡易インストールではなく、カスタムインストールを選んで

フォトショップとその関連のブリッジなどだけ選んでインストールを進めていく。

その結果、なんとかインストール完了。

再起動して立ち上げてみた。

ウン、これも大丈夫。

マシンスペック上、速さは期待できないものの、一応、動作確認ぐらいは出来そうだ。

 

実は、仕事上「Photomerge」(フォトマージュ)の機能を確かめてみたかったのだ。
 

Adobe PhotoshopCS4日本語版が発表になった。

Photoshopだけでなく他のソフトも含めてCreative Suite 4になり、一新された。

すでに本国アメリカではCS4になっていたので、日本語バージョンの発表も時間の問題だった。

アドビストアなどでも先行予約受付中ということで、発表はされたものの実際の発売までは少し時間があるらしい。

Adobeでは過去3バージョンまでしかアップグレードの対象にならないので、もしPhotoshop7.0ユーザーならCS4へのアップグレードは受けられないことになる。

そこで、残されたわずかの時間のあいだに一度CS3へのアップグレードをしておかないといけない。

詳しくは、ココを見てほしいんだけど、

今日11月11日からCS4発売前までの間に現行バージョンのCS3にアップグレードするとCS4への無償アップグレードが受けられるという、、、

えーっつ!!

それって、おいしくない?

一粒で2度美味しい、みたいな、、

逆に11月10日以前にCS3買っちゃった人がかわいそう。

だってアメリカでCS4が先行していたから、そろそろアップグレードしておかないとやばいな、なんて危機感感じていたと思うんだ。

 

ところで僕のところはどうかというと、

ウチはPhotoshopCS2の正規ユーザーなので、まだ大丈夫。

 

実際の所、早いアップグレードのペースについていけないユーザーって多いのではないだろうか?

確かに新しいバージョンへすぐ移行するメリットはある。

そうすれば、他の人より早く新機能を使いこなすことでアドバンテージが稼げるからだ。

 

ところが新バージョンが出るたびにマシンパワーも必要だしシステムも古いシステムは切り捨てられていく。

結局、単純にソフトのアップグレードだけの話ではなく、マシンそのものも常に最新のものにバージョンアップしていかなくてはならないのだ。

 

さてさて、

前置きが長くなってしまったが、実際の機能はどうだろう?

 

印象としては、ものすごく使い勝手が向上している。

グラフィックプロセッサーを利用した滑らかな描写で、シームレスにすばやくズームしたり回転したり出来る。

各種色調補正も従来ならツールを決めて、選択範囲を決めて、メニューバーから選んで、クリックして、など、など、、

多くのステップを踏まなくてはいけないことが、簡単に2ステップぐらいでやりたい事が出来てしまう印象だ。

 

また、覆い焼き、焼きこみ、スポンジツールでは微妙なトーンを保護しながら自然な仕上がりになるように改善がなされているし、

こうしたブラシ系のツールなども劇的な進化というよりも、

いままでなんとなく気になっていた不満なところが、改善されているようだ。

 

主な新機能は、ピント位置の違う複数の写真を合成して、被写界深度の深い写真を作ったり、

違和感なく縦横比を変更したり、という機能だろう。

 

また、新機能ではないがPhotomergeという複数の写真をスティッチしてパノラマ合成する機能が強化された。

従来からある機能だが、今度は360度のパノラマも出来るようになったらしいし、細部の精度も上がったとなれば是非使いたい機能だ。

 

同時にAdobe BridgeもCS4になり、PDFファイルでコンタクトシートが出力できるなど便利な機能が追加された。

CameraRawはバージョンが5.0になり、Lightroom2との連携も強化されている。

 

最後に全体の印象を究極の一言で表現すると、

「強力なマシンとお金があればアップグレードしたい」

 

裏を返せば、強力なマシンもお金もないので、今しばらくは我慢か?、、、

 

 

PS.

えーっと、一応、告白しておきますが、

僕の所にはデモ版があるんですが、インストール出来るマシンがなくて、

まだ使っていないんです。

(MacintoshはOSが10.3.9だし、WindowsはXPproですがメモリが2GB以上ないとダメとアラートが出てしまう始末、とほほ、、)

 

レビュー内容に関してはAdobe主催のデモを見ていますので、そのときの印象をもとに記述しています。

 

Adobe Lightroom2

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Adobe Lightroom2を使ってみた。

そもそも、Adobe Lightroomの最初のバージョンは製品化される前のベータ版を

アドビラボというサイトから拾ってきて使ったことがある。

とにかくグレーで統一されたインターフェイスがかっこよくてそのまま使い続けたかったのだが、

当時使っていたFinePix S2ProのRAW現像がいまいちだったし(600万画素相当のデータとしてしか認識しなくて長辺4256ピクセルの現像が出来なかったし、もちろんベータ版だったからということもあるだろう)、やたらキャッシュデータが増えるのでディスク容量を圧迫しかねないので使わなくなってしまった経緯がある。

今回のAdobe Lightroom2はまだ使い始めたばかりで分からないことが多いが、

とりあえず好感触である。

私のようにNikonとFinePixを両方使っているユーザーにとってはその都度、現像ソフトを変えるのは面倒だ。

違うメーカーのデジカメを複数所有している人も多いだろうから、Lightroom2のようなソフトでワークフローを一元化できるのはありがたいこと。

ただ、丁寧な現像処理をしようとすると、やはり各メーカーごとの専用ソフトのほうがよいと思う部分もある。やはり自社のカメラのデータは一番よく知っているはずだからだ。

カメラメーカー側から見るとAdobe Lightroom2はあくまでもサードパーティ製のソフトということになる。

はたして、実際の所はどうなのか?

すこしずつ検証して、また報告したい。

 

 

 

 

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