撮影講座の最近のブログ記事

有りものを利用して活用してしまうのが得意な、竹澤です(笑)

過去にも、こんなことあんなことを、はたまた、こんなことまでしてきました。

今回のは、思いつきは良かったんですが、実際使ってみると今ひとつだったんで、
必ずしも成功例ではないんですが。

一眼レフデジカメでムービーを撮るのが当たり前になってますが、
実際にはムービー対応の三脚や機材などがないと中々上手くいきません。

普通、プロの方達は、

↑こんな感じのギアを使いますが、やはり数万円の出費になってしまいます。

なんかいい方法はないかと考えたあげく思いついたのが、


ハリソンD1.jpg
こちら。

アメリカ・ハリソン社のディフュージョンフィルタとそのホルダー。

国産品とはひと味違う描写が魅力で、
ポートレートなど撮影するカメラマンにはお馴染みだと思いますが、

私も、昔、奮発して購入しました。


最近はあまり使う機会もないまま、忘れていましたが、、、


このホルダー枠を使う事を思いつきました。


6023.jpg

3点あるネジのうち1本を長いのに変えて、これを動かそうということです。
この写真ではズームリングに取り付けて、滑らかなズーミングに期待しました。

実際にやってみるとですね、、、

期待したほどではありませんでしたが、直接のズーミングよりはいいかも、、という程度でした。

残念だった反面、これをベースにもう少しアイディアを盛り込んで行けば
もっと改良していけそうな気もします、、、、

あと、使う側の練習、訓練も重要ですね。
それが所謂、ウデっていうことでしょうから。





先週土曜日、OAC主催の「デザインのための紙・印刷・加工の講座 2010」の第五回がありまして、デジタルフォトをテーマに講師をやらせていただきました。

OACというのは社団法人日本広告制作協会という団体です。

日本の主要な広告制作会社が数多く加盟しているので、ご存知の方も多いと思います。

アシスタント時代に在籍したことのある(株)日本デザインセンター、ずーっと長いことお世話になっている(株)リンクス、現在取引のある(株)東北新社、(株)博報堂プロダクツなども名を連ねていますので、
そんなOAC主催の講座で自分が講師を務めるなどというのは、ちょっと考えられない事でした。

有料の講座ですし、受講される方も加盟会社の方達とあって、緊張しました。
そもそもこんな私が講師でいいのか??と恐縮してしまいました。

前半デジタルフォトの現状や展望をお話しさせていただき、
後半はスタジオで実際の撮影ワークフローを見ていただきました。

無事終わったので、とりあえずはほっとしていますが、
実際ためになったかどうか、これからアンケートも返ってきますので、反省点もあるかと思います。

いずれOACのウェブサイトにレポートが掲載されますので、そちらも楽しみに、、

この講座、まだ続きますので、興味ある方は是非。

http://www.oac.or.jp/seminar/

次回、第六回は11月19日、「デジタル時代のカラー環境」ということでエプソンやエックスライトなどの協力で興味深いテーマになっています。


Hanabi_DSF7660.jpg
FinePix S5Pro Sigma 10-20mm F4-5.6(20mmで使用)
f9.5 4〜6秒 ISO100  埼玉県川口市 戸田橋花火大会 2008年8月

ホントに久しぶりの撮影講座をアップします。
前のエントリーでご報告したように、今月はMac Fanの締め切りもないので、そのかわりこちらのブログでネタを一つ提供しましょう。

そう、夏と言えば花火ですね。
花火をキレイに撮るコツ、簡単な画像処理で花火を重ねていくテクニック、など紹介しましょう。

最近はデジカメの超高感度化が進んで、超高感度+手ブレ補正で手持ちスナップ感覚でも案外綺麗に写ります。

この時の注意点は、、

と、いうことで久々の更新。

最近、アクセスが増えていることは分かっていたのですが、
更新サボり気味でした、、、

折角、訪問していただいたのに新着記事が無いのでは申し訳ないので、
ネタを用意しました。

Mac Fan誌にて連載中のデジタル一眼StepByStepの昨年7月号で三脚の使いこなしを取り上げましたので、それを紹介しましょう。

主な内容は
Step 1 持ち運びと安定性のバランスが大事
Step 2 夜景撮影には三脚が必須アイテム
Step 3 三脚を使った方が構図も安定
Step 4 スローシャッターによる表現
(初心者向けの内容になっています)

Mac Fan 2008年7月号 掲載原稿から
紙面をスキャンしてPDF化したものです。
Step1,2
mf2008_07_01.pdf

Step3,4
mf2008_07_02.pdf

PDFでダウンロードしてA4の紙にプリントアウトすると見やすいかもしれません。

個人的にも最近、小型三脚に興味があって、物色しています。

大型、中型のものはジッツオの三脚を長年愛用していますが、
ちょっとした撮影に使える小型の三脚が欲しくなりました。

安いものは、3000円くらいからあって、
2〜3年もすればガタがきそうな事は分かっているのですが、
それでも急場しのぎに安手のもので我慢しようか、なんて思っています。

仕事で使うんで、3回使えれば後は壊れても元は取れる、、
みたいな変な考え方をする事もありますが、

一般のアマチュアの方には安物はお勧め出来ません。
仕事じゃないからこそ、いい三脚を手に入れて10年〜20年と使い込んだ方が得策です。




今年は開花宣言が早かった割には、途中停滞し首都圏ではやっと満開になりました。
明日、明後日の週末はお花見で賑わうことでしょう。

折角ですからデジタル一眼レフカメラを持って、満開の桜の写真を撮りに出かけてみましょう。

Mac Fan誌にて連載中のデジタル一眼StepByStepの昨年4月号で桜の撮影を取り上げましたので、それを紹介しましょう。

主な内容は
Step 1 桜はできる限り順光で撮ろう
Step 2 望遠で寄ってみる、広角で引いてみる
Step 3 高いところ、低いところ、目線を変えてみよう
Step 4 桜の色を桜らしく表現してみよう
(初心者向けの内容になっています)

Mac Fan 2008年4月号 掲載原稿から
紙面をスキャンしてPDF化したものです。
Step1,2
MF2008_04_01.pdf

Step3,4
MF2008_04_02.pdf


Mac Fan誌にて連載中のデジタル一眼StepByStepですが、
1年前に前任者から引き継いで私が担当した時の第一回目の原稿を紹介します。

約1年前の原稿ですから、カメラの機種など少し古い部分もありますが、初心者の方には参考になる記事かと思います。

(最近の記事をこのブログにアップしてしまうのはまずいですが、1年前に自分が書いた記事ですから、編集部のほうへも一言連絡を入れて、快く了解いただきました)

主な内容は、
レンズキットの付属レンズを使い倒そう!!
 Step1 新たにシステムを組むならまずはレンズキットから
 Step2 レンズのスペックの見方を知ろう
 Step3 広角側で広く写し撮ってみよう
 Step4 望遠側で引き寄せて撮ってみよう

Mac Fan 2008年3月号 掲載原稿から
紙面をスキャンしてPDF化したものです。
Step1,2 
mf2008_03_01.pdf

Step3,4
mf2008_03_02.pdf

前回の記事「オート露出って、、、」の関連チップスです。

 

AUTO2283autoupup.jpgのサムネール画像の設定のままだと、

本来ならストロボを焚かなくても大丈夫なくらいの明かるさなのにカメラ側が暗いと判断してしまい、勝手にストロボがポップアップして、ストロボを発光させるということがよくあります。

その結果、真夜中じゃないのに、真夜中に撮った写真のようになってしまうことがあります。

こんな感じ、、、

 

4076auto.jpg

日陰で夕方に近い時間帯だったので、たしかに少し暗かった。

でも、こんな風にストロボを焚かなくちゃいけないほど暗くはなかったはず。

デジタル一眼レフ初心者向けのお話です。

そんなこと知ってる、という方は素通りしてください。

 


2283autoup.jpg

カメラにある「Auto」設定は大変便利な機能です。
明るさを自動的に判断して「露出」を決めてくれますので、通常の条件の良い状態ならばシャッターを押すだけで適正な明るさで写真が撮れます。

「露出」というのは「絞り」と「シャッタースピード」の組み合わせで決まります。

・絞りはレンズの中に組み込まれていて、絞りを開けていくと光が沢山取り込まれ、明るく写ります。

・逆に絞りを絞る、つまり閉じていくと光が取り込まれる量が少なくなり、暗く写ります。

シャッターはフォーカルプレーンシャッターというものがボディの撮像素子の前(ミラーの後ろ)にあり、スリット状の幕が開いたり閉じたりします。

・シャッタースピードが遅いと、シャッター幕は長く開いていますので、撮像素子面にあたる光の量は多くなり、明るく写ります。

・逆にシャッタースピードが速いと、シャッター幕が開く時間は短く、スリット幅も小さくなりますので、光を取り込める量が少なくなり、写真は暗く写ります。

では、露出によって違う写真の写り方を見てみましょう。


 

 

 

 

 

 

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