Macintoshの最近のブログ記事

Mac Fan 7月号が発売されました。
私の連載「デジタル一眼 STEP by STEP」では先月からデジイチムービーを取り上げています。
今月は応用編ということで、2カメを使った撮影と編集を紹介していますが、
こちらのブログで少し補足しましょう。

ライブ映像を2台のカメラで撮影し、それを編集しているのですが、
通常、こうした編集をする場合、iMovieでは到底無理だろうと思われがちですが、
無理矢理やってしまいました(笑)

iMovieってビデオトラックは一つしか扱えませんよね?
私はiMovieを熟知しているわけではありませんので、もしかしたらもっと良い方法があるのかもしれませんが、

一つのビデオトラックに2台のカメラの映像を交互に入れ替えながら、音がズレないように目と耳で調整していくという、なんともアナログな作業をしました。

Final CutとかPremiereといったソフトは複数のビデオトラックを扱えますので、簡単なんですけどね。

誌面でも紹介されていますが、印刷上小さくなって分かりにくいと思いますので、
STEP3の1と2の図版を掲載しますね。

1.
imovieSnapz023.jpg


最初に生かしたい音源の入っているムービーをプロジェクトに配置し、そのプロジェクト上で右クリックして「オーディオを切り離す」を選択します。
この「オーディオを切り離す」ことが出来るようになったのはiMovie09からだと思う。
iMovie08の時は「共有」メニューから「QuickTimeを使用して書き出す、、」を選択し、一旦AIFFの音声ファイルを作ってからそれをもう一度プロジェクトのオーディオトラックに配置するという手間があった。

2.
imovieSnapz024.jpg

作業中のiMovie09です。
切り離された音源が紫色のオーディオトラックです。
使うオーディオトラックはこれ1本のみ。上のビデオトラックの基本は1カメの映像ですが所々に2カメの映像をインサートします。
予め音を聞き比べて、大体この辺と思ったところを入れていきますが、音と映像がズレますのでフレーム単位で微調整します。
デジタル編集なのに、この作業は目と耳が頼りのアナログ作業です。
しかもデジタル編集なのにノンリニアではなく頭からタイムラインを整えていくリニア編集です(笑)
カットインされた状態で上手く繋がったら、そこにディゾルブなどのトランジションを入れます。
そうすると、またズレますが5秒のトランジションの場合3秒ズレるとか規則性がありますからその分をカットします。慣れると苦にならなくなります。

さて、こうして出来上がった映像、是非是非ご覧ください。





これ、ウチの娘ですが、とても良い曲ですよ。

他にどんな曲があるの?って思ってくれたアナタ、
ちょうど良かった、ライブがありますよ!
明日と明後日2days!

6月1日は代々木Bogaloo、6月2日は新高円寺クラブライナーです。

地方在住だからとても無理!とおっしゃるアナタ、
ラジオ出演がありますからそちらでも他の曲聞けますよ。

6月7日(月)22:00〜22:30
すまいるFMという小さなコミュニティFM局の番組にゲスト出演します。

以下、詳細
【すまいるFMラジオ番組『今夜も同じ月の下で』】
放送日時:2010年6月7日(月)22:00−22:30
再放送日時:2010年6月12日(土)17:30−18:00
放送局:すまいるFM
パーソナリティ:宮崎奈穂子

※埼玉県朝霞市を中心とした
受信可能範囲地域では76.7MHzで
お聴きいただけます

※受信可能範囲地域外でも、
インターネットラジオ『サイマルラジオ』で
オンタイムでお聴きいただけます
www.simulradio.jp

※smileFM76.7「Podcast」で
翌日以降いつでも番組をお聴きいただけます
pod767.net

先日収録をしてきたようで、音源を2曲持っていったので流してくれると思います。
こちらの2曲もお勧めです。
オンタイムじゃなくてもPodcastで聞けるようですから是非聞いてみてください。

iMovieの話から娘の宣伝になってしまいましたが、
まあ、
これも親バカ、ということで、、、

で、再びMac Fanの話に戻しますが、
是非、アマゾンから買ってください。


前回、データレスキュー3が突然クラッシュして強制終了してしまった続きです。

その時点まで復旧出来たファイルは大丈夫でしたので、残りの続きを再開することが出来ました。

作業手順として、
一番最初にファイルを探すためにHDDを全てスキャンするのですが、
そのスキャンデータというのが残っているんですね。

クラッシュ後、知らずにもう一度最初からスキャンしてしまいましたので、
下のウィンドウ上では2回スキャンした記録が残っています。

今現在も、バックグラウンドで復旧作業中です。
まだ数日かかりそうです。



datarescue.jpg

スキャン記録の「見つかったファイル」から復旧させたいファイルもしくはフォルダにチェックを入れて、「復旧」ボタンをクリックします。

この復旧作業は膨大な時間を要しますので、
数日かかる事もありますから、

あまり一度に大量のファイルを復旧させようと欲張らずに、
こまめに何回かに分けて作業させたほうがよいでしょう。

でも、本当に心強い復旧ソフトです。

これ持っていると安心ですが、本来使う機会が無いほうがいいんですけどね。

データレスキュー

| コメント(2) | トラックバック(0)
先日、息子の使っているiBookの調子が悪いということで僕のところに持ってきた。

確かに立ち上がらない状態なので、FireWireターゲットモードで様子を見た。

その時点ではマウントしていたのでいくつかのファイルを救い出したのだが、途中でエラーになってしまったり異様に時間がかかりすぎていたので、

今度はディスクユーティリティで検証、修復を試みた。

カタログツリーがなんちゃら、、、みたいなディスクの根幹に関わる重大な不具合のようだった。

何度か修復を試みているうちに、
今度はマウントすらしなくなってしまった。

後で分かった事なのだが、ディスクユーティリティの修復というのは、データを書き換えようとするので場合によってはさらに悪化するということもあるという

それなりにMac歴は長いのでこれまでも様々なトラブルシューティングをしてきたが、
結論は、タダでやれる事はやり尽くしたということだった。

あとは、諦めてデータを全て捨てるか、少しお金をかけてでもデータを救い出すか?という選択になった。

実はウチの息子まだ就活中で、何かと大事なデータもあるだろうし、就活に支障をきたすのも可哀想だ。

なによりもiTunesの膨大なデータを捨ててしまったら、再構築するために使うお金のほうがかかるだろう、

ということで、

まあ、これは親父の愛ですよ、愛!

買いました。
iGeekの「データレスキュー3」



これです。

いま、こうしてブログを書いてる最中もバックグラウンドで稼働してます。

復旧作業を始めてから49時間が経過しています。

救出予定のデータ量は31.2GB。
現在、5.6GB分ですから、まだまだ先は長い、、、

たぶん不良ブロックを通り過ぎるとあとは早いのではないかと期待したりもしますが、

さて、いつになるのでしょう?

それにしてもこのデータレスキュー3、
こうしてマウントしなくなったハードディスクからでもデータを救出出来るのですから凄い!

もの凄い遅いスピードですけど、
ゆっくり、ゆっくりと
確実にデータを吸い上げているようです。

あっ、ちょっと待ってください!
今、データレスキュー3がクラッシュして強制終了しました。

どうしたんでしょう。

ツイッター風に言うと、クラッシュなうってことですか?

、、、

後日また報告します。。。





MacMini

| コメント(0) | トラックバック(1)
久しぶりの更新になってしまいました。

MacMiniをメインマシンにしている情けないカメラマンですが(笑)
この度「新しい」MacMiniに買い替えました。

と、いうのも実はのっぴきならない事情が出来まして、システムを新しくしました。

今度のMacMiniは現行のintel Core2 Duo 2.53GHz/4GB RAM/320GB HDD/Mac OSX10.6という内容です。

同じMacMiniとはいえCPU 1.83→2.53GHz、RAM 2→4GB、OpenGL対応グラフィックカードの差は大きかったですね。
いままでのMac miniでも使えない事はなかったのですが、プロのカメラマンが使うスペックとしてはやや物足りなさがありました。
でも今度のMac miniはPhotoshopの画像処理も快適でかなり満足しています。
もちろんiMacもMac Proももっと上のスペックですからMac miniユーザーならではのプチ満足でしょうか? 

のっぴきならない事情というのは今はまだ詳しくは言えませんが、どうしても仕事上システムを最低でもMac OSX 10.5以上にしなくてはいけない必要に迫られたんです。
ところが、相変わらす我が家の家計は火の車ですから、ハイそうですか、と簡単にはいかない事情もありまして、数日悩みました。
方向性としてはiMacかMac miniをアップルストアの1%金利ローンで買うというプランでした。

一旦はコストパフォーマンスに優れたiMacに気持ちが傾いたんですが、念のため中古屋も覗いてみようと思い立ち寄ったソフマップで出会ってしまったんです、このMac miniに、、

現行品にも関わらずアウトレット品扱いの1万円安!
74700円ぐらいの値札が、、、

見ていると店員さんが寄って来たので
「ちなみにローンの扱いは?」
と聞いてみたら、
「ただいまキャンペーン中で0%金利です」、、、と。

これはもう買うしかありませんでした。

中古扱いなので保証が効かず、ソフマップワランティを付けてもらって10回払い、
毎月約7700円で手に入れました。

で、冒頭に至るプチ満足を手に入れたわけですが、
実は、iMacとMac miniの違いは全く別のところにもあって、

確かにiMacのほうがスペックもコストパフォーマンスも良いですが、
10万円以上になると税法上、資産の扱いになりますので、資産の減価償却という経理をしなくてはなりません。

それに対しMac miniは新品で購入しても10万円以下ですから、
これは単なる消耗品の扱いになりますので、単年度で100%経費として落とせます。

自営業者ですからね、そんなことも考えているわけです。

ではでは、、
また明日更新しまーす。


 
 

EOS 5D MarkIIを手に入れてからまだ本業のほうの実戦には投入していないのだが、
ムービーを撮って遊んだりしていました。

で、ついにYouTubeデビュー果たしましたので、是非ご覧ください。
編集はintel MacMiniとiMovie08です。

1本目は娘が出演したライブ映像。

普通にスタンダードサイズで撮りましたが、色の乗りかたなんかは昔で言うところの放送局用カメラ並みのクオリティじゃないでしょうか?
1カメだけで1曲分通しで回しっぱなしでしたのであまりカメラワークが出来ず、もどかしかったです。
ビデオカメラの滑らかな電動ズームと違ってスチルカメラ用のレンズで手動ズーミングではダメですね。

ちなみに音源はEOS 5D Mk2ではなく、別の音源から後でリップシンクロさせて編集しています。
頭の部分さえ合えば、あとは1カット1シーンの長回しですから、ずれることはありませんでした。



ちなみに、このブログで家族の事を紹介するのは初めてですが、
ウチの娘、18歳高校3年生ですがシンガーソングライターとして活動しています。
今回の映像はバンドスタイルですが、ソロでギターやピアノの弾き語りもします。

ソニーミュージック主催のライブイベント「歌Girl」にも出演しました。
こちらにプロフィールが、、↓
http://www.sonymusic.co.jp/sd/uta-girl/profile.html

都内ライブハウスなどでも活動中ですので、是非是非!応援してください。
今後のライブ予定など告知しちゃいます、、、

1月20日 代々木ブーガル  出演 ossi*、齊藤さっこ、竹澤汀、hanaemi
2月20日 秋葉原DRESS AKIBA HALL 出演Capock、紗南、竹澤汀、斉藤麻理、菅井宏美
2月24日 代々木ブーガル  出演 Ayako Ito、Sandal Soul、竹澤汀、是方貴美子

もし、機会があれば足を運んでみてください。

2本目のムービーは、
昨年のクリスマス、表参道のイルミネーションをフルハイビジョンで撮影しました。
でも、表参道での滞在時間は小1時間ほどでしょうか。

この時はまだファームウエアのアップデート前だったので、フルオート撮影しかできず残念でした。
マニュアルでもう少し露出をコントロール出来るとよかったんですが、、

その後、ファームウエアをアップデートしましたが、5D MarkIIユーザーはマスト!のアップデートですから、私のように中古で購入した人などは古いファームウエアのままでしょうから、必ずアップデートすることをお勧めします。
やりかたはこちらを参考に、、、
http://web.canon.jp/imaging/eosd/firm-j/eos5dmk2/firmware.html





YouTubeのオーディオ入れ替え機能のおかげで、こうして音楽を入れられるのはありがたいですね。
それにしても、撮影した素材を最初にQuickTimePlayerで開いた時はデカクてディスプレイに収まりきらずにびっくりしました。
表示サイズを小さくしてやっと見られるくらいでした。

安っぽいヘボレンズで撮影していても、フルHDのクオリティは凄いですね。
YouTubeではリサイズしていますので本来のクオリティではありませんが、
あまり欲張って高画質でアップロードしても、
今度は自分の家の回線速度に合わず自分が見られないはめになりますので、、、、
お久しぶりでございます。
ちょっと忙しい時期が続きまして、
納期の締め切りや、原稿の締め切りなどで、追いつめられていました(笑)

息抜きにブログの更新などもしたかったのですが、
いろんなとこから、そんな暇があったら早くデータちょうだい!とか、原稿どうなってるの?
などと突っ込みが入りそうで怖くて更新出来ませんでした。

ま、そんなわけでちょっと一段落したということですが、
今度は、これからの仕事の心配をしなくてはいけません。
12月は暇になりそうな気配が、、、
不景気の時って、12月後半はもう年末モードで仕事なかったりしますからね、、

で、それはさておき、、
最近関わっていた仕事で、今更ながら知った事というのがありましたので、それをご紹介します。

内容は、十数枚の写真を繋ぎ合わせてパノラマ写真を作り、超巨大なプリントとして出力するというものです。巨大プリントですから解像度そのものは70dpi程度でもいいよ、と言われていましたが、

それにしてもデカ過ぎる。
やってるうちにギガ越えのファイルになってしまいました。

まず最初に、こんなメーッセージをいただきました。

Photoshop_bigfile01.png

なるほど、そんな事もあるんだ、などと思っていたら、、
なんと、長辺3万ピクセルを超えるファイルはJPEGもPhotoshop形式も使えなくなります。

Photoshop_bigfile02.png
Dicomっていうファイル形式は聞いた事がありません。
超巨大ファイルになると保存出来るのは殆どTIFFだけの世界といっても過言ではありません。

TIFF形式はレイヤーもチャンネルやパスも保存出来るので、
制作途中のデータはレイヤーを含めて一旦保存することになりますが、
そうすると、益々データが巨大化していきます。

ついに、こんなメッセージが現れます。

Photoshop_bigfile03.png

このへんからちょっと心配になってきます。
大丈夫かなぁ?

intel Macmini Core2 Duo1.83GHz/メモリ2GB
というスペックでの作業は恐ろしく遅くなります。
でも驚いた事にクラッシュすることもなく、作業を続けられたのは幸いでした。

Macminiをメインマシンに使っているカメラマンってちょっと情けなくもありますが、この時程Macminiが頼もしく思えた事はありません。
これなら、現行のMacminiはCore2 Duo2.53GHz/メモリ4GBですから、もっと快適だろうと思います。
いやぁMacminiお薦めです。

で、そんなコトをしているうちに、
次の限界点も見えてきました。

Photoshop_bigfile04.png

つまり、一枚の画像ファイルは現行では4GBというのが限界のようです。
 TIFF以外のファイル形式、Dicomとかビッグドキュメント形式とか汎用フォーマットというのはなんだかよくわかりません。
一般的に画像データとして認識出来るTIFF形式の限界は4GBまで、ということです。

こうなるとレイヤーなんか保存してる場合じゃありません。
レイヤーを統合して、
最終的に納品したデータは2.7GBになりました。

いやぁ、良い経験させてもらいました。
勉強になりました。

もう、滅多に無いと思うけど、、、

3,980円のMacintosh

| コメント(0) | トラックバック(0)
今、僕が使っているのはintel mac mini。
それまで使っていたPowerPC G4 AGP を娘に払い下げようと思い、いろいろと画策していた。

まず最初はモニターの問題。
理想は自分が新しいモニターを手に入れ、それまで使っていたモニターとセットで娘に明け渡すことだ。しかし、今はそんな状況ではない。

となると、少しでも安いモニターを中古で手に入れ娘用にすることだ。

そう思い、秋葉原で中古モニターを探したのは2ヶ月くらい前だっただろうか?

15インチで大体3000円ぐらいで手に入る事が分かったが、一応念のためMac専門店も覗いてみようと思い、立ち寄ったのがソフマップのMac中古館。

そこで出会ったのが、純正Apple Studio Display 15inchだ。
なんと980円!!

なぜ安いのかは、想像がつく。
ADCというMac専用のコネクタなので使える機種が限られているからだ。

でも大丈夫、ウチには友達からもらったADCタイプのビデオカードがあるから、と
喜んで買って帰って来た。

ところが、実際に繋げてみると、全く電源が入らない。
コネクタ自体はしっかり繋がっていても、電源が供給されていないという初歩的な事に気がついた。

なるほど、本体のマザーボードにADCへ電源を供給する機能があるかないかが重要な問題だったのだ。
うかつだった。

こうした場合にモニターへ電源を供給するアダプタがアップルから純正で発売されているのだが、1万円もするのだ。
これは馬鹿げている。

こうして980円のモニターは物置へと追いやられ計画は頓挫してしまった。

結局、再び中古のモニターを3000円程度の予算で買おうと思い仕事の帰りに秋葉原へ立ち寄ったのは先週のこと。
ところが、寄った時間が遅かったので多くの店が既に閉まっている。
とにかく予算は3000円程度、それ以上の出費はしないと決めていた。
どんどん店が閉まって行く中で焦りながら巡っていると、
とあるジャンク屋の店先にPowerPC G4 QuickSilverが置いてある。

あくまでジャンクとしてのケースの値段、ということで3000円。

中身の確認NG、返品も一切NGということだった。
HDDが無いという事以外は一切分からなかった。

僕が欲しいのはADCへ電源が供給出来るQuickSilverのマザーボードだ。

このジャンク品を買うというのは一種の賭けだ。
裏側を見ると普通にビデオカードが刺さっているので、マザーボードはあるらしい。
ACコネクタもあるので電源ユニットもありそうだ。

ところが店員に聞いても、中身は一切保証しないし、梱包もしないから、このまま持ち帰る人にかぎり販売するということだった。

意を決して購入した。

もしダメだったらただの粗大ゴミだ。


DSF2633m.jpg

家へ帰って中を開けてみるとHDDが無いだけで殆ど揃っていた。
古いMacからHDDを移植し起動してみる。

うん、問題ない。 ラッキー!!
このマシンはG4 733MHzだった。

さらに、古いG4 AGPからCPU、メモリ、USB2.0カードなど必要なものを移植して完成したのがこの写真のセット。

でき上がったマシンのスペックはPowerPC G4 1.5GHz/メモリ1.12GB/HDD 200GB/CD-RW/VRAM 32MB/15inch TFT monitor である。

もう、必要充分なスペックである。

これで、しめて3,980円也。


毎日コミュニケーションズ Mac Fan 2009年9月号が発売になりました。
連載中の「デジタル一眼Step by Step」、今回は動く被写体の流し撮りです。

実は、先月号はお休みしました。
Appleから新製品が続々発表になり、ページ数の関係で私の連載が飛ばされてしまいました(笑)

ですので一ヶ月遅れの掲載になりましたが、是非ご覧ください。



それと、一つ前の記事でiMovieの話題を取り上げましたが、
撮影から編集までこなしたムービーがWeb上に公開されています。

まあ、あまり自慢になるような作品ではありませんが、
アマチュアが自分で撮ったムービーをYouTubeに公開している、、、みたいな、?
ラフな感じが狙いと言えば狙いでしょうか?

こちらも、是非、ご覧ください。

オレンジページnet


最近、iMovie'08とGarageBand'08を使ってムービー編集をしています。

一応、仕事です(笑)

Web用のムービー撮影と、その編集ですが、
今話題のデジタル一眼のムービー機能を使った撮影ではなくて、
昔ながらのminiDVテープを使った家庭用のビデオカメラで撮影しています。

企業のタイアップなので、クライアントさんや広告代理店も入った撮影ですが、
なにせ低予算のため、業務用機材レベルのクオリティは求められていません。

ま、そんな事情もあり本来本職ではない僕のところに仕事が来たという経緯もあるでしょう。
最初は撮影だけのつもりでしたが、仕事が無い昨今の状況を考えると、面倒でも編集までやらせてもらって少しでもプラスアルファのギャラ増になればと思い、全部やらせてもらう事にしました。

過去にはアナログ電子編集機の時代やAdobe Premiere(5.0の頃)を使った企業VPなどを編集した経験はありますので、なんとなく編集の流れは分かっています。

でも、その後ビデオの仕事に関わる機会も無くなり、ムービー編集ソフトを使う機会も無く、
そもそも現在のマシンで使えるPremiereもFinal Cutも持っていない状態になっていました。

そこで、当然の成り行きとして考えたのはMac標準でついてくるiMovieで編集してはどうか?ということ。

簡単なカット編集やワイプ、ディゾルブ程度は出来るはずと思い、
まだソフトを使った事も無いのに編集作業まで志願してしまいました。

無謀ですね。
でも、いつもこんなものです。
仕事上、必要に迫られて新しいアプリケーションソフトの使い方を覚えていくのです。

で、先月、撮影&編集まで無事こなして3本、納品しました。
今月もやります。

最近ではPhotoshopを開いているよりもiMovieを開いていることのほうが、多いような気もします。

さて、ここからが本題ですが、、

結論から言うと、iMovie、仕事でも充分使えます!
ただし、要求レベルが高いとプロ用ソフトじゃないと出来ない事も沢山ありますので、仕事次第ってところもあります。

iMovieの弱いところはビデオトラックやオーディオトラックを沢山作る事が出来ない点でしょう。
基本はA/Bロール編集です。
特に音の編集機能が弱くて、マイクによるアフレコかiTunesからBGMを乗せる程度でしょうか?
また、ビデオトラックとオーディオトラックを切り離して編集出来ない?みたいですね。

そこで、音に関してはGarageBandを使います。
こちらはオーディオトラックを沢山重ねる事も出来ますし、
各種エフェクターを使うことも出来ます。
例えばバスリダクションを使えば、収録時の低音ノイズを低減することも出来ます。

GaregeBand.jpg

上のキャプチャ画面を説明すると、
人の写らない画面でムービー編集したものに、人の話し声のオーディオトラックを重ねています。

これ、本来なら人が話している画像+音声に、別のビデオ画像をインサートする、という単純なやり方なんですが、
iMovieでそれをどうやって編集するのかわからず(もしくは出来ない?)
通常とは逆のやり方になりました。

それでも、GarageBandを利用する事で、オーディオトラックの編集がかなり出来ます。
細かく音量の調整をすることも可能になります。

本来の音楽ソフトとして全く使っていないのが可笑しいですが、、、

基本的な流れとしてはiMovieでビデオトラック重視のムービーを作り、それをGarageBandへ持っていき音の編集、調整をして出力、ということになります。

こうしてiMovie+GarageBandで通常レベルの編集ならかなり使えることが分かりました。
iMovieの色調補正、つまり業界用語で言うところのカラコレですが、これも普通に使えます。
また、出力可能なファイルの種類も豊富でMPEG4はじめかなりのファイル形式に対応しています。
ただ、WindowsMedia形式への書き出しはFlip4Macなどの有料プラグインをインストールしなければいけません。

さて、先日も収録して来たテープがありますので、
また、作業しなくては、、、、







アップルから新製品がいろいろ出ましたね。 
http://www.apple.com/jp/

MacBook Proは13、15、17インチのラインナップで、
一番安いモデルが2.26GHz Intel Core 2 Duo13インチの134,800円から〜ということですが、
これ、MacBookじゃなくてProのほうですから、MacBookの立場がありませんね。

http://www.apple.com/jp/macbookpro/

今回から13インチと15インチモデルにSDカードスロットが付きましたが、
従来のPCI Expressスロットは17インチモデルのみとなりました。

あと、オプションで全てのモデルでSSDに換えることも出来ます。

新製品が出る度に思う事は、
あ、これで旧製品、中古相場が安くなって買いやすくなるかな?ってこと。

いつも遅れながら付いて行ってる感じですから。

iPhoneも新しくなりましたが、
http://www.apple.com/jp/iphone/

元々、携帯とかあまり興味ない方なんで、、、

それよりも気になるのは
Mac OS X Snow Leopardですかね。(9月発売予定)
http://www.apple.com/jp/macosx/refinements/

名前からすると現在のLeopardのマイナーバージョンアップのようにも思ってしまいましたが、
バージョンは10.6ですから
立派なメジャーバージョンアップですね。
Snow Leopard=ユキヒョウ ってことですね。

現在の10.5 Leopardからのアップグレードは29ドルですからお得ですが、
10.4 Tigerユーザーからの購入はiLife、iWork付きで169ドルということです。

また、intel Macのみの仕様になっていますので、G5やG4といったマシンにはインストール出来ません。
必要システム条件を比較してみましょう

Mac OS X v10.5 Leopardの必要システム条件
  • Intelプロセッサを搭載したMac、PowerPC G5、PowerPC G4(867MHz以上)
  • 512MB以上の実装メモリ
  • DVDドライブ(インストール時に必要)
  • 9GB以上のハードディスクスペース

Mac OS X v10.6 Snow Leopardの必要システム条件
  • Intelプロセッサを搭載したMac
  • 1GB以上の実装メモリ
  • 5GB以上のディスク容量
  • DVDドライブ
    (インストール時に必要)
まず、必要ディスク容量が少なくなっています。G5以下のMacを切り捨てた事で軽くなったということでしょうか?

スピードも速くなるようですし、

あと、64ビットのサポートはカメラマンには嬉しい仕様じゃないでしょうか。
Photoshopが64ビットモードで稼働出来るってこと?
(Photoshop側の仕様もあるので、間違っていたらごめんなさい)

ウチのマシンはintel MacMiniなので一応インストールは可能ってことですが、
しばらくは様子をみましょうかね。



 

 

テーマ別の記事をお探しでしたら、右下のタグクラウドもご利用ください。

 

 

 

 

 

カスタム検索

更新情報とお知らせ

Works=作品紹介のページを改訂しました(2010年2月12日)
Downloadページに新規写真56点アップしました(5月28日)
Businessページを新規に作りました。業務案内をしています(4月21日)