Hiroshi Takezawa Photograph's   
 
 
ずっと気になっていたマンフロットのキャッシュバックキャンペーン。
昨日、やっと買えました。

コレ、です。


755CX3-M8Q5という型番のフォトムービー三脚。
カメラ機材もパソコン機材も中古で調達するのが基本でしたから、
新品を買うのは5年振り以上(?)じゃないでしょうか。

コレ、定価では10万円コースですが、ヨドバシ、ビックなど量販店だと8万4千円コース。
ポイントの割引を考えると7万5千円コースでしょうか?
↑上のアマゾンバナーではもう少し安い金額が表示されています。

僕はさらに安く手に入れられたので、ほぼ7万円コースでゲットしました。

今回のキャッシュバックで2万円戻ってきますから、実質5万円程度で手に入れる事が出来たわけです。

このキャッシュバックを受ける条件として三脚を下取りしてもらう必要があります。
僕は中古で4200円で手に入れたものの、いまいち満足いかなかった三脚がありますので、
今回の下取り用の三脚になってもらいます。
中古三脚も無駄ではなかったということで、そういう巡り合わせだったんだなぁ〜、なんてね。

下取り用の三脚は100cm以上、つまりミニ三脚以外だったらなんでもO.K.らしいので、

その他、規定も含めて、以下リンクをよくチェックしてください。

マンフロット買い替えキャンペーン2011

12月31日までですから、今日を含めあと4日です!お急ぎください。
キャンペーン規定にもありますが、
万が一在庫がなくて年明けの納品になっても、年内の発注を証明出来ればO.K.のようです。

ところで、僕はどこで購入したかというと、、、
↓こちら

SD写真工業トップページ

SD写真工業キャンペーンページ

そう、照明機材などを扱っているメーカーさんですが、東京の京橋に事務所がありManfrottoの三脚やスタンドなども扱っています。

照明機材の修理をお願いしに行ったとき、この三脚に出会い一目惚れしてしまい、それからずっと気になっていました。
値段もかなり良い値段を出してもらえたので、あとはこちらの資金繰り次第でした。

フォトムービー三脚755CX3-M8Q5に関しては、昨日買った僕のが残り1本の在庫でしたので、在庫は無いと思うんですが、本年中に発注すればキャンペーン対象になりますので、電話をして相談してみてはいかがでしょう。



さてさて、
これで、ムービー撮影の仕事がきてもギリギリ機材的には最低限の対応は出来そうなので、、


あとは、腕次第、、、、

ですかね。

精進します。



有りものを利用して活用してしまうのが得意な、竹澤です(笑)

過去にも、こんなことあんなことを、はたまた、こんなことまでしてきました。

今回のは、思いつきは良かったんですが、実際使ってみると今ひとつだったんで、
必ずしも成功例ではないんですが。

一眼レフデジカメでムービーを撮るのが当たり前になってますが、
実際にはムービー対応の三脚や機材などがないと中々上手くいきません。

普通、プロの方達は、

↑こんな感じのギアを使いますが、やはり数万円の出費になってしまいます。

なんかいい方法はないかと考えたあげく思いついたのが、


ハリソンD1.jpg
こちら。

アメリカ・ハリソン社のディフュージョンフィルタとそのホルダー。

国産品とはひと味違う描写が魅力で、
ポートレートなど撮影するカメラマンにはお馴染みだと思いますが、

私も、昔、奮発して購入しました。


最近はあまり使う機会もないまま、忘れていましたが、、、


このホルダー枠を使う事を思いつきました。


6023.jpg

3点あるネジのうち1本を長いのに変えて、これを動かそうということです。
この写真ではズームリングに取り付けて、滑らかなズーミングに期待しました。

実際にやってみるとですね、、、

期待したほどではありませんでしたが、直接のズーミングよりはいいかも、、という程度でした。

残念だった反面、これをベースにもう少しアイディアを盛り込んで行けば
もっと改良していけそうな気もします、、、、

あと、使う側の練習、訓練も重要ですね。
それが所謂、ウデっていうことでしょうから。





6007.jpgのサムネール画像よくある折りたたみ式の丸レフ。

一つ前の記事で、中古で購入した話をしましたが、使い込んで行くと当然ながら汚れてしまいます。

ウチにもそういうの(この写真より数倍汚い)があって、レフ板の役目を果たさなくなったのでずっと使っていませんでした。

数千円程度のものなので、普通だったら捨ててしまって、買い替えると思うんですが、、


6008.jpg
ふと、張り替えられないかな?
と思い立ちました。

ダメだったら捨てればよいだけなので、白布を買ってきてやってみました。

結果、この通り、見事に再生しました。

布代500円くらい。

まん丸にはなりませんでしたし、手作り感ありすぎ(笑) なので、見た目を気にする人には向かないかもしれません。

6011.jpg
裁縫の技術なんかありませんから、単純に瞬間接着剤で貼って行っただけです。

ある程度テンションをかけながら対角に貼って行き2点、4点、8点と接着点を増やして行き、丸を作ります。


これ、貼り方によっては三角とか四角もできるかも、、



完成すると、普通に折り畳めました。

白布はバウンス用にもディフューズ用にもどちらでも使えそうな透過率のものを選びました。

貼る布によって様々なタイプが作れそうですね。
黒紗なんか貼っても面白いかもしれません。
真ん中に穴をあけてレンズが覗けるようにするのも良いかもしれません。

コストが安いので、その分自由度も高いと言えます。

中古で買った話をしましたが、
僕にとっては、汚い中古でも全然O.K!というのは、これが理由だったんです。





↑いやぁ〜、でも新品も安いですね。
昔からあるような用品メーカーじゃないところが価格破壊的な安さで出して来てます。
あきれるぐらい久々の更新です。
夏の間けっこう忙しくて(って、もう11月だよ)ブログなんか書いていたら怒られそうな勢いでした。

ようやく一段落してヒマになって来たのはよいけれど、今度はまた元の貧乏生活に陥りそうな予感が、、、

で、最近、機材が増えまして嬉しさのあまり紹介しちゃいます。

Canon EOS 5DmkIIにしてから2年近くなりますが、最初はホントにEF17-40mmF4L1本だけ。
今年1月にようやく2本目のレンズとしてEF100mmF2.8LマクロISを手に入れてから、
ようやくCanonがメイン機として稼働するようになりました。

なんとか3本目のレンズを!
ということで、悩みに悩み決めたのがコレ。


Canon EF70-200mmF4L ISです。
画角的には17-40mmの次に70-200mmという流れで、接写なら100mmマクロを使うという感じです。
なぜF2.8じゃなくてF4かというと、取材などを想定すると軽量コンパクトが一番。
明るさ自体は高感度を使えば問題ない。
実際、F2.8開放で撮るとピンが浅すぎて実用的ではないコトもあるので、むしろF4で開放から使えるようなレンズのほうが歓迎だ。
ファーストインプレッションは、さすがにLタイプだけあって画質は大満足。
ところが使っているうちに不満も出て来た。
例えば料理など撮影しようとすると、こちらが思っている距離感だと近づきすぎてピントがこないことが判明した。ん〜、、
70mmって良い感じの中望遠じゃないですか、せめて1mぐらいの距離感で撮りたいんだけど、最短撮影距離が1.2mですって。
そういう場合はやっぱり100mmマクロってことか?

まあでも、これでかなり撮影の幅が広がった事は事実。
一応、プロなんで、今までのほうが可笑しくて、やっと最低限のレンズラインナップが揃ったと言えるだろうか。

購入したのは三宝カメラで、中古84,000円。


他にも色々欲しい機材はあって、今後検討して行くつもりだったんだけど、

なんと、なんと!
三宝カメラに行ったら、色々あって、
中古機材を大人買いしちゃいました!

といっても全部で10万円に満たないので、どんだけ子供か!って話ですよね。

2つ目の機材はコチラ
6012.jpg
ブームスタンドの足にするような少し大きめのスタンド。マンフロットのART008とか型番がついてました。
キャスターも付いていましたが屋外でのロケ使用を想定していますので外してしまいました。ダボ穴の変換も付いています。

これで、7,350円でした。

そう、ハイスタンド系のスタンドが1本欲しかったんですね。これは最長で2mを超える程度ですから決してハイスタンドではないんですが、風のある屋外でも倒れない程度の大きさと重量を考えると充分満足です。

これ単体での高さは充分とは言えませんが、これにブームを取り付けると3m以上の高さは稼げます。


7138.jpg
早速使ってみた様子がコチラ。
ブームは元々持っていたRDS製のミニブーム。

住宅の撮影ですが、カメラは部屋の中です。

こうしたインテリアでの撮影では、必ず窓外からの光が欲しくなりますね。


スタジオでの建て込みの時はスタジオの機材があるので大丈夫なんですが、こうしたロケの時に自前のスタンドが欲しかったんです。

じゃあ、今までどうしていたかって?

撮る瞬間だけ、普通のスタンド+このブームをアシスタント君に思いっきり持ち上げてもらって高さを稼いでいました。




そして3つ目
6020.jpgストロボです。
ジャンク扱いで2,100円。

本当はCanon純正のクリップオンタイプが憧れだったんですが、安さに負けました。

TTL調光が効く純正ストロボって理想ですが、結局のところ、ストロボって光ればいいんです。

単三6本使うタイプですからそこそこ光量もあるはずです。

光量のあるハンディストロボ、という意味と
従来、モノブロックなど使っていた仕事をコレに置き換えられるかな?という目論み。
インタビュー取材のような仕事や
電車移動で地方取材に行く時など活躍してくれるはずです。

さらに、
6003.jpg
三脚です。
この、 雲台のOIL FLUIDという文字にやられました。
いわゆる油圧式のビデオ対応雲台です。
今、デジタル一眼でもムービーが撮れますから、ビデオ用に使える雲台が欲しかったんです。
三脚はあるので、雲台だけでもと思ってカタログなど見ながら検討していた矢先でした。

これ、4,200円。
脚は捨ててもいいから、雲台だけの値段と考えても充分お買い得感がありました。

動かしてみると結構滑らかな動きで、いけるかな? と思ったんですが、、、
実際にCanon 5DmkII+EF70-200mmF4Lを搭載してみると、、???
カメラ自体の重量が結構あるので、空で動かしていた時と全然違うんです。
一つ勉強しました。もう1ランク大きい雲台じゃないとダメでした。

そして、最後は
6007.jpg
折りたたみ式レフ板です。
銀の部分かなりヤレてますが、全然問題ない!
まだ、使えるレベルだと思うし、もっとひどくなったら自分で張り替えることも出来る。

このフレームだけ生かして白布に張り替えてしまえば白レフ兼ディフューザーとして使えると言う実績があるので、今度別記事できちんと紹介しよう。

これ1,050円。

以上、しめて合計金額98,700円。
一カ所で一度にこんなに沢山買ったのも初めてだし、大満足のお買い物でした。


iWebを使ってみた。

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Macに標準で付いてくるWeb制作ソフト、iWeb。

iMovieなどと同じiLifeアプリの一つですが、
今回使うまで、実は全然知らなかったんです。
長い事マックユーザーやってても、こんなことあるんですね。

事の発端は、とある先輩に頼まれて簡単なWebサイトを一つ作ることになったんです。
最初はシンプルにHTML手打ちで作ってしまおうかとも思ったんですが、それじゃああまりにもかっこ悪いなぁと思って、
第一、古いタグしか知らないからSEO的にもよろしくないし、、
かといってドリ(Dreamweaver)とか持ってないし、、

プログラム(Javaとか?)を使ったイマドキの動的サイトなんて無理だし、
デザイン的にはプロじゃないんで仕方が無いとしても、かっこ悪くない程度にシンプルにいきたいし、
何かいい方法はないかな?と思いながら、

参考になりそうなサイトを探してみました。
そう、ソースコードをパクってアレンジしちゃおうか、と目論んだんです。

自分のブックマークの中から、たまたま選んだのがこのサイト

Goose house

シンプルなデザインだし、さほど難しい事はやってなさそうだと勝手に思い込んだんです。
で、ソースコードをチェック!

見た目はシンプルでもやはりイマドキのHTMLは難しい!
こりゃ無理だ、と思いつつ、その中の記述にiWebというワードが頻繁に出てくる事に気がついた。

iWebって何?と思って調べたら、
なんのことはない、自分のMacの中にも入っていた、という、、、

ここまで話、長!

で、早速iWebを使ってみました。
いやぁ〜簡単だし、意外と良いです。
ただし、バグみたいなものも沢山あり、使いづらい面もありました。←どっちだよ!

SafariとFirefoxではテキストの表示のされかたが全然違って、Firefoxではレイアウトが壊れてしまいました。
文字の大きさを変えてみたり、何度もやり直し、こりゃダメだ!と思ったんですが、
画像化することで解決しました。

1ページまるごと画像にしてしまうとテキストが入らないので検索されにくくなりますが、主要な部分をいくつかに分けてPhotoshopで作ってしまうとレイアウトが壊れにくくなります。

ですから、付き合いかたさえ分かれば、案外良いソフトです。
操作も簡単、適当にいじってるうちに直感的に分かります。


それでこんな感じで作ってみました。

安達尊のプライベートフォトセッション

人のサイト作るより、自分のサイトをリニューアルすれば?って話ですよね。
そうなんです。
ウチのサイト、一時期Dreamweaverも使いましたが、殆どが手打ちタグで増築を重ねてきたので、つぎはぎだらけの様相です。
このブログのトップビジュアルもたまたま季節が春だったんで桜になっていて、季節ごとに変えようと思っていたのに、変えたためしがありません。



ところで、その後、

この人もiWeb使ってるんだ、ってサイトがありました。
写真家の
永瀬沙世 さんです。
↑写真が良いからサイト全体もかっこよくなりますよね。

iWebは写真を沢山紹介するサイトを作るには良いと思いますよ。
TwitterやFacebookのウィンドウも埋め込めるので、イマドキのソーシャルメディアと連携したWebサイトも簡単に出来てしまいます。

iWebお勧めです。


そうそう、
私も最近Facebook始めまして、このブログの右上にウィンドウを埋め込みました。
もしよろしければ「いいね!」をいただければ大変嬉しく思います。

「いいね!」を25人以上あつめるとオリジナルのURLを取得出来るというシステムらしいので、よろしくお願いいたします。




 
iLifeは標準で付いてくる場合が殆どですが、バージョンアップするには有料になります。
そしてもう1本、僕自身は使った事がありませんが最近話題のソフトはBind。テンプレートを利用してプロ並みのサイトが出来ると言うことで、かなり良いんじゃないかな?

初めての裁判

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お久しぶりです。前回記事から3ヶ月近く経ってしまいました。

その間、大きな震災がありました。
被災された方には心からお見舞い申し上げます。

支払督促、とかの話はその後どうなったの?
と思っているかたもいるかもしれないので、一応ご報告します。

1.撮影代金の未払いと支払督促
2.支払督促〜その2
3.仮執行宣言付き支払督促

といった流れがありました。

仮執行宣言付き支払督促が先方へ無事送達され、差し押さえなど仮執行が出来るところまでいったところで和解の申し入れがありました。

分割で支払いたい、と。

出来れば一括で払ってもらいたかったのですが、
話を聞くと向こうの事情も少し見えてきましたので、きちんと支払ってくれるなら分割でも致し方ないということで合意しました。

しかし、支払督促からの流れは裁判ではありませんので「和解」というものがありません。
信用して口約束で「いいよ」と言うだけだと、これまでの流れが無効になってしまいます。

そこで、異議申し立てをしてもらって裁判に切り替えたほうが、和解内容が書面で残せるということに気がつきました。

4月26日 10時
東京簡易裁判所 民事 第301号 法廷

行ってきました、初めての裁判所。

10時前に行って受付をすると、10時からの人の他、10時半、11時、と30分くらいのあいだに10組ずつくらい流れ作業のように裁いていきます。
順番を待っている間、傍聴席で待ってますので、他の人たちの内容も聞けるわけです。

殆どが支払関係のトラブルのようでしたが、人の話を聞きながらへぇ〜簡易裁判ってこんな感じなのね、と、初めての経験なので面白かったです。

で、自分たちの順番が来て法廷へ入ると、
裁判官が内容を確認し「では、別室で和解内容を話し合ってください」ということで係官と一緒に別室へ行きました。
そこで、金額とか決めた内容を書面で記してもらって、もう一度法廷へ戻ります。

裁判官がその内容を読み上げ、決着、終了。という流れでした。

その後、和解内容が書かれた書類が原告、被告双方に送達されました。

毎月分割で支払ってもらう内容ですが、2回以上支払が滞った場合は残金を一括で払わなくてはいけない、といった縛りの条項も盛り込まれています。
こうしておけば、万一再トラブルになっても安心です。


これで、この話題は終わりにしましょう。

ところで、Facebook始めました。
このブログからもリンク貼りましたので、是非是非!覗いてみてください。

よかったら「いいね!」してくださいね。
本日、裁判所へ行き仮執行宣言の申し立てをしてきました。
裁判所での滞在時間はわずか15分程(笑)
「仮執行宣言の申し立て」という書類を1枚書くだけの簡単な手続きです。

これまでの経過は

1.撮影代金の未払いと支払督促のお話
2.支払督促のお話〜その2

を、参照してください。

さて、支払督促は無事先方が受け取ってくれたのですが、
なんの音沙汰もなく2週間が経過しましたので、次ぎのステップである仮執行宣言付きの支払督促という段階に来ました。
この辺は全く想定の範囲内です。

支払督促の送達後、先方は異議申し立てが出来るのですが、
その理由は何でも構いません。
例えば「そんな仕事頼んだ覚えは無い」でも、
「一度に支払えないから分割にしてくれ」でも、
何でもいいんです。
とにかく理由は問わず異議申し立てが出来ます。

ただ、異議申し立てをした瞬間から自動的に訴訟に切り替わり、債務者は被告になります。
こちらとしては、むしろ異議申し立てをしてもらったほうが裁判が出来ますし、早く解決出来る可能性もあります。

そこらへんは計算済みなんでしょうから、異議申し立てもせず、かといって支払もせず、
時間を稼ぐつもりなんでしょう。

こちらとしても、先方がお金を工面するための準備期間と捉えていますから、そのくらいの猶予は与えてあげるつもりです。

ただ、こちらは淡々と手続きを進めていきますので、
甘く見ず、舐めてかからず、きちんとこの問題と向き合って欲しいですね。

また動きがあったら報告します。




Mac OSを10.6.6にアップデートしたら、

なんか微妙にフォント周りの不具合ありませんか?

PDFで文字の部分が印刷されなかったり、
Wardで文字化けしたり、
JEDITの保存でエンコーディング系の警告が出たり、

はっきりとは確信できないけど、なんか怪しい。

10.6.5に戻せないかなぁ?




支払督促が送達されたとしても、まだまだ安心出来ません。
支払督促自体は訴訟ではありませんので、それ自体に法的拘束力はありません。

では、その後どんな流れになるのか?
裁判所WEBにも流れ図が載っていますが、
裁判所からいただいた資料がありますので見てみましょう。

5tokusokunagare.jpg

支払督促を受け取った相手がすんなり支払ってくれるのであれば一件落着なのですが、
困るのは知らん顔された場合ですね。
その場合は次のステップとして「仮執行宣言の申立て」をすることが出来ます。
そうすると今度は裁判所から「仮執行宣言付き支払督促」というのを相手方に送ることになります。

それでも無視されて支払われなかった場合、
いよいよ「送達証明申請」をして「強制執行手続き」に入ります。

つまり、支払督促自体はあまり法的拘束力はありませんが、
ステップを踏んでいくに従って、最終的には強制執行まで持ち込む事が出来る流れになっています。

もう一つ面白いのは、
相手方は当然、異議申し立ても出来るのですが、
相手が異議申し立てをした時点で、
自動的に支払督促から訴訟手続きに切り替わる、という点です。

つまり裁判になるわけです。
請求金額が140万円を超える場合は地方裁判所、
140万以下の場合は簡易裁判所で争われます。
また、それまでの債権者、債務者という呼称が原告、被告という呼称に変ります。

なんか、これはこれでワクワクしちゃうね。
来るなら来い!って感じですかね。

様々なケースがありますので、まだまだ油断は出来ません。
いたずらに時間延ばしだけをされてしまう事だってあるかもしれません。

例えば考えられるのは支払督促を送達しても相手が不在を装って受領しない場合ですね。
そうするとこっちも「再送達の上申」をしなくてはならず、面倒です。

ココから先は憶測になりますが、
もし万が一悪意をもって受け取れない状況を作っていたりしたら、
民事事件じゃなくなる可能性もありますよね。
つまり被告は支払う気がないのに仕事を発注していたのだとしたら詐欺事件ですよ。

こういう時こそ人間性が見えてきますので、落ち着いた大人の対応をお願いしたいところです。

未払いで困っているカメラマン、デザイナー、クリエーター、 SOHOの皆さん、決して諦めずに頑張りましょう。
弁護士なんか頼まなくたって自分で出来ると思いますよ。

この記事が少しでも役に立てれば幸いです。


世知辛い世の中でございます。

金の切れ目が縁の切れ目、なんてえことも申します。

きょうはちょっと重いテーマですので話が長くなりそうですがお付き合いください。


世の中、不景気になりますと真っ先に削減されるのが広告費でございまして、我々フォトグラファー、デザイナーなど広告業界で生計を立てている身には厳しい世の中になって参ります。
もちろん、それは広告代理店、広告制作会社にとっても同じでございまして、数ある広告代理店の中でも某大手一社だけが一人勝ち状態だという話も耳にしたりもします。

まあ、ですから本来なら皆で助け合っていかなくては行けないところだと思うので、私も少ない予算でも引き受け、手を抜く事無く頑張っています。

それでも、その撮影代を踏み倒そうとする奴がいるのは残念でなりません。
長年カメラマンをやっていて、ここまでこじれるのは初めてでございます。


さてさて、前置きはこれくらいにして本題へ入りましょう。

私同様、
撮影代が支払われない、デザイン料が未払い、、等など
個人で活動していて未払いに困っている人は相当数いることでしょう。

そこで私自身が先週、裁判所に行き「支払督促」の申し立てをしてきましたので、
折角ですから、この経験を困っている皆様と共有できるようになるべく詳しく紹介していきましょう。

支払督促は訴訟ではありませんが、
言うなれば、
公的機関である裁判所が後ろ盾になってくれて相手方に対して支払の督促をしてくれる、というものです。

まずはこちらでその内容を確認してみてください。
裁判所のWEBサイト|支払督促

未払いというと、弁護士に相談→訴訟、などと考えがちですが、
そうなると個人営業している身にとっては敷居が高く、
費用もかかりそうで、諦めてしまいがちです。

でも、「支払督促」は我々のような個人でも比較的簡単で、費用もかかりません。
100万円の請求額でも手数料に相当する印紙代は5000円です。
印紙以外に添付する切手とはがき代が1250円分、相手方が会社の場合は法人登記謄本が必要なのでこれに1000円かかります。
今回、約53万円の請求額なので印紙代は3000円、その他含めた総額は5250円。あとは裁判所や法務局へ行くための交通費、ということになります。

自分でやってみると、なぁ〜んだこんなに安く済んじゃうの?って感じ。
弁護士に相談、なんて全く必要ありません。

裁判所へ行くと書類の書き方など丁寧に教えてくれます。
考えてみれば当たり前の話で、裁判所のコトは裁判所に聞けってことです。

何かというと「弁護士に相談、、」と思ってしまうのはいわばスリコミなんでしょう。
そうじゃなくて直接裁判所に相談すればよいのです!

私の場合はある程度書類を揃えてから裁判所へ行ったので、こういう書き方のほうがよい、といった細かいアドバイスをもらって、それを持ち帰って書き直し、2度目には受理されました。

支払督促に必要な書類はこちらからPDFでダウンロード出来ます。
支払督促申立書

↑書き方の記載例もありますから、参考になります。
基本は支払督促申立書、当事者目録、請求の趣旨及び原因、の3枚です。

私の場合も記載例を参考にしながら、よくわからないところは鉛筆書きで書いて後は裁判所で教えてもらうつもりで霞ヶ関まで行きました。

ウチは横浜ですが、相手先会社が東京都ですから霞ヶ関まで行きました。
で、最初どこへ行っていいか分からなくて戸惑いましたが、
目指すの簡易裁判所の民事です。日比谷公園に近い側の庁舎です。

行ってみると銀行の窓口みたいに札があって順番を待ちます。
ここは相談窓口みたいなところで、手ぶらで相談に行っても全然O.Kのようです。
むしろ、初回なのに書類を揃えていったので、「なら、話は早い」といった顔されました(笑)

驚いたのは様々な業種の記載例がありまして、スタジオ代の未払いの記載例なんかもみせてくれました。

で、私の場合、一回の撮影分だけではなく細かい明細もあるため書ききれなくて困っていたのですが「請求の趣旨及び原因」の書類を「別紙」に分けて書き出すという技を教えていただきました。

それと、「支払督促」専門の部署が錦糸町にありそちらへ行くと書類提出=受理となることを教わりました。
どういうことかと言うと、霞ヶ関で書類を受け取る事も出来るが、その書類を錦糸町の専門部署へ送付し審理してもらうということらしいです。

ですので書類の提出は直接錦糸町の「東京簡易裁判所 墨田庁舎」まで足を運びました。
ここは支払督促専門の窓口があります。

ここでも係官の指導で書き足したりもしたのですが、鉛筆書きで良いというのです。
?っと思ったのですが、
そのわけが分かりました。
最終的に書類が完成したら、
「では1Fにコピー機がありますからコピーを取ってきてください」
と言うのです。

なるほど、鉛筆書きは元本にならないが、コピーを取れば消せないので元本として受け付けてもらえる、ということです。

皆さんも、書類はまず鉛筆書きで書きましょう。
係官の指導のもと、訂正や加筆、修正など入りますので、
消しゴムと鉛筆で徐々に完成させていけばよいのです。

さて、最終的にどんな書類になったのか、
記載例として参考にしたいですよね。
一挙公開します。

1moushitate.jpgまず最初は「支払督促申立書」
タイトルは「写真撮影料請求事件」とあります。
申し立て手数料は請求金額によって変ります。
分かりにくいのは「申立書作成及び提出費用」800円ってとこ。
これはこの書類を作成する手間賃として相手方に800円請求出来るという解釈らしいです。なんで800円かは分かりませんが、、

元本には印鑑が必要です。












2toujisha.jpg
2枚目は「当事者目録」

債権者は私。
債務者は相手方です。
相手方が法人の場合は登記簿謄本の添付が必要になりますので相手方所轄の法務局へ行って謄本をもらってこなくてはいけません。手数料は1000円でした。


















3seikyuu.jpg
「請求の趣旨及び原因」

この書式はダウンロード版と異なります。
最初に霞ヶ関に行った時に、こういう書式もあるということで貰ってきました。

中程の「別紙の通り」にチェックを入れると別紙を添付することが出来ます。

年6パーセントの遅延損害金という部分は錦糸町で教えていただきまして、債権者の権利としてそのくらいは請求出来るのだそうです。

契約の内容の「債権者はカメラマンであり、、、」というくだりも錦糸町へ行ってから加筆しました。








4besshi.jpg
別紙には撮影の内容を詳しく書いています。
日付は撮影をした日です。

合計金額は約140万円あります。

その後、少しずつ払ってもらいましたが、
現在の残金が約53万円ということです。

少額でも定期的に支払ってくれるのならよいのですが、中々定期的に支払ってもらえず、しつこく催促しないと知らん顔ってのはいただけない。

それにしても、こうしてみると私も随分安い値段でやっていたんだなぁと思う。
相手方の会社も厳しいのは分かっていたのでギリギリまで安くやってあげていたはずなのに、、、








さてさて、参考になったでしょうか?

気になるのは、この後の流れですよね。

まだまだ一件落着ではありませんが

長くなりましたので、ここで一度切りましょう。

続きは次回、、、

 

 

 

 

 

 

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